参議院選挙2016に参加してきた




お勧めバイト ~ 選挙従事者(一般)手当 ~

7月10日の参議院選挙に選挙従事者として参加してきました。先週の予報では雨とあったのですが夕方にちょっと降る程度の曇り日でした。

参加選挙区の規模

とある九州の2~300万規模の自治体で、農家が多いと思われる有権者4000人程度の選挙区です。終了時の集計では投票者数1700人程度、40%程度の投票率だと市の職員の方が言っていました。

選挙従事者の仕事

朝6:20に選挙会場の中学校体育館に集合、設営は前日に終了させていたので開場まで座って待機。7:00の時報に合わせて全会場一斉に開場。

ちなみに一番乗りの人は不正がないように空っぽの投票箱の中身を確認する役割をさせてもらえます。

20:00の終了まで途中休憩や昼食をはさみながら与えられた役割を淡々とこなしていきます。選挙従事なんて入場用のはがきを受け取って名簿と照合したり、投票用紙を渡したりとかそんな仕事だけです。誰でも出来ます。なんかトラブったら常駐している市役所職員を呼べばいいだけです。


報酬

15,000から所得税を引いた14,787円を貰えます(自治体により変化)。忙しい選挙会場は割にあわないかもしれませんが、ヒマな会場は座っているだけでちょっと時間が長いかなぁって感じですね。夏は暑いので水分補給等注意が必要。筆者は扇風機を持って行きました。

終わってみて

今回は18歳から選挙権が与えられているにもかかわらず若い人は全くきませんでした。選挙従事は何度もやっていますが今回は特に若者が少なかったように思えます。ジジババばっかりです。

老人はガタガタの体に無理して熱心に選挙というイベントを楽しみに来ているのに対し、若者は休日行う自分のライフワークルーチンを継続するのを優先するため、若者の投票率が伸びません。

選挙権を20歳から18歳に引き下げても全人口の3~5%もいないそうです。高齢化社会に歯止めをかけようにも焼け石に水ですね。これまでの選挙で国民の代表を選抜するという方法ではこの問題を解決する根本的な方法には至らないでしょう。

もう人生ロスタイムの老人に支配され、富を搾取される可哀想な若者たち。若者が束になっても老人にかなわないので選挙に関心がないもの頷けます。

若者は選挙という方法で国を変えることを選択せず、働かず、恋愛せず、消費せず、親に寄生することを選択しました。一旦若者から吸い上げた富を老人から取り戻しているのです。筆者はこの行動こそが理不尽な社会構造で最善のクレーム行動だと思います。

ちなみに筆者は選挙専従者として会場にいるにもかかわらず、投票していません。「なぜ?」「バカじゃないか?」と思われるでしょうが、知ったことではありません。本当にどうでもいいのです。

投票だけして白票を投じろとかバカなこと言う人がいますが白票に何の意味もないのでやめたほうがいいです。投票率が上がってしまうことのほうが問題です。

私はどんな国になろうとその国のルールで上手く立ちまわっていい思いして生きていきます。その柔軟性が私にはあります。

嘘ばっかりで約束を守らない政治屋の口車に騙されるようなバカな庶民、貧乏人は精々汗水流して無い知恵絞って投票するといいと思います。



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