お勧めバイト ~ 選挙従事者(一般)手当 ~



作業も簡単、力も頭も必要ない割のいいバイトに選挙従事者があります。時間拘束はちょっと長いですが、ほとんど座っているだけでお金がもらえます。


選挙従事者とは何をするのか?

各地方自治体によって違いますが、国政、地方政で選挙を行う際、市役所の職員等が投票所にて訪れた選挙人への案内、お世話をする事になっています。

投票日前日に主な投票所(地区の学校やコミュニティセンター)にて、選挙会場の設営をします。床にシートを敷いたり、机や椅子、記帳台を設置したりします。大体一時間で終わります。

投票日は開場が7:00と早いので、6:30集合、準備をします。閉場20:00までしっかり従事します。作業内容は至って簡単で、まずは《照合役》が、入場ハガキを持った選挙人が名簿に記載されているか、すでに期日前投票を済ませていないか、選挙権を失効していないかを照会します。この作業は行列ができないような人数で行われるので慌てる必要はないです。来場した選挙人は名簿にチェックを入れるのでこれだけ間違わなければ大丈夫。

次に入場した選挙人に投票用紙を渡す《交付係》が、ハガキと引き換えに投票用紙を渡します。この係は二人一組で、ハガキを受け取った選挙人の性別をチェックし、投票用紙交付機という機械の「男」「女」のボタンを押します。押すと一回につき一枚投票用紙が機械から出てきますのでそれを渡します。この男女数は後ほど集計しますので間違わないようにしないといけません。気を付けるのはこれだけです。この作業を二人一組で行います。

知事、県議や市議、市長など、選挙が重複する時がありますが、その数だけ交付係の組が用意されますので大変ではありません。

あとは《集計係》で、一時間ごとの投票率速報のために受け取ったハガキの数を数える人がいます。これが一番楽だと思います。

拘束時間がちぃと長いことと、朝が早いことさえクリアできれば一日椅子に座って対応するだけなので非常に割のいいバイトだと思います。市役所の職員が数人常駐していますので何かあったら丸投げできるし、トイレも自由に行ける、お菓子食べ放題です。

ただ、冬は寒かったり(持参ストーブの燃料代支給あり)夏は暑かったり、自治体によっては訳わかんない人に難癖付けられたり、有権者数が多すぎたり、運の要素があると思います。私は今の所不快な思いをしたことはありません。

そんなこんなでもらえる謝金は15000円(こっから所得税徴収あり)です。私の投票地区は有権者数3500人程度で毎回投票率は40%以下、一日数回人がたくさん押し寄せる時がありますが基本的にヒマです。

一回従事すると選挙が有るたびに市役所からお誘いの電話があるので毎回二つ返事で受けています。初回は市役所等で問い合わせてみると募集しているか確認できると思います。

自治体によっては一般を受け付けていないところもあるようで、コネが必要な場合もあります。

20:00に終了して、30分で片付けて解散です。市役所の職員さんはこのあと開票にも行くそうで、作業は翌日まで続きます。大変。

市役所職員ももちろん手当は出ているはずです。私のような一般従事よりもさぞ手厚い手当を貰っているのでしょう。





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