ここがヘンだよ間違ったダイエット



ダイエットを決意、今度こそ成功するぞ・・・!しかし現実は挫折、リバウンド。TVや雑誌で勉強し、高価なダイエット用品も買ったのに何故・・・・


根本的にスタートから間違っている

何度もダイエットに失敗している人の考え方を聞くと概ね次のとおりである。

  1. TVや雑誌等、メディアを参考にする
  2. 高価なダイエット器具を何度も購入
  3. すぐに効果が現れないと諦める
  4. 願望ばかりで具体的な目標にしない

1.TVや雑誌等、メディアを参考にする

何をしていいかわからないからとりあえず雑誌やTVのダイエット特集を参考にしてはいないだろうか。これは絶対やってはいけないことである。TVや雑誌というのは多くの視聴者、購読者に注目されるような番組、記事作りをしないといけない。集客が重要であり、情報の真偽は二の次である。スポンサーの商品、サービスを賞賛し、購買を促すための番組、記事かもしれないものを参考にするなんてどう考えてもおかしい。失敗の道標である。

2.高価なダイエット器具を何度も購入

1.に続くが、これも大間違いだ。ダイエットに必要な道具はウェイトと心構えだけである。電気で筋肉を収縮させるベルトや腹筋運動で起き上がるときにサポートするイスは不要である。こういったものを何度も購入している時点で失敗は目に見えている。体を鍛える前に脳みそを鍛えたほうがいい。筆者からしてみれば「本気でダイエットする気があるのか?」と疑問に思う行動である。「金を払ったんだからダイエット成功は約束された」と印象付ければこういった詐欺商品がバンバン売れるんだから企業はウハウハである。

3.すぐに効果が現れないと諦める

◯ヶ月で◯kg減!とか、◯ヶ月でウェスト◯cm減!とかよく聞く謳い文句を鵜呑みにし、「直ぐに効果が出ないと失敗」と思い込んでいる人は多い。急激な肉体の変化は体だけではなく、心にもダメージを与えてしまう。デブからスマートに肉体を変化させるということは、自身の体の「性質」を変えるということである。これは絶対に短期間ではできない。短期間でやってしまうと、肉体や心に負担がかかってしまうのだ。リバウンドで前より悪くなってしまっては本末転倒である。肉体を変えるというのは、途方も無い時間がかかるということをまず知らなければいけない。

4.願望ばかりで具体的な目標にしない

「全然食べていないのに太ってしまう」「本当は痩せたいんだけどねぇー」こんなセリフを吐いてはいないだろうか。言葉とは不思議なもので、頭では逆のことを思っていても、発言に意識が引き寄せられ、そのとうりの人間になってしまうのだ。人間は消費カロリー以上摂取すれば太るのが当たり前で、全然食べていないと自分を養護しているだけである。本当は痩せたいというのも、今の自分は不本意な結果であると自己を容認しようとする発言である。こんな発言をしている人は絶対にダイエットを成功させることはできない。

見た目を変えたければ内面を変えるしか無い

見た目さえ変われば内面は今のままでいいと思うのは間違いである。外見が変われば中身も変わる。美しくなったら心も変わるのが人間である。カネに余裕があれば心はおおらかになり、貧乏では卑屈になる。

肉体を変えたければ内面、考え方を変えなければならない。今その内面、考え方の結果が外見なのである。同じ内面、考え方で外見だけ変われるわけがない。

これまでTVや雑誌を参考にダイエットを失敗してきた人は、それらの情報を一切遮断しよう。

高価なダイエット器具ばかり買ってきた人はダンベルだけ買って工夫してみよう。

直ぐに結果が出ないからと諦めていた人は、ダイエットを二年スパンで計画してみよう。

願望ばかり口にして自分を擁護してきた人は「自分は醜いので美しくなります。まずは◯キロ痩せます」と具体的な願望を口に出してみよう。

今度は成功するはずである。





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