今年読んで面白かった漫画2016 前期




EGメーカー

ディズニーのような人に夢を与える仕事を目指して美大を卒業した後、主人公(♀[処女])が就職したのは何故かエロゲーメーカー。原画のチ○ビ、マ○コ、チ○コに黙々と色をつける塗師として、厳しい先輩の指導や男性社員のセクハラに耐える感動勤労物語。相反する純粋無垢な性格が涙を誘う。

「わ・・・私のです!」

マ○コの塗りが美しいと先輩に褒められ、どんな資料を参考にしたか聞かれた時

「先輩のチ○コ見せて下さい!」

自宅に持ち帰った先輩の塗りをお手本にしたくて言った言葉

「ア○ルファックのフォルダをクリックして下さい」

合コン中に先輩から電話があって会社の共有フォルダ名を伝える時、皆の見てる前で

なお、ほとんどエロいシーンはない至って真面目な漫画である。

くまみこ

東北の某山奥限界集落、人語を操りITガジェットを使いこなす村の神様役のクマと、病的田舎コンプレックスと文明アレルギーを併発した引きこもり巫女の女の子が都会に馴染む為に奮闘する友情コメディ。巫女の女の子は村役場に務める従兄弟の考案する村おこしイベント要員としてアイドルに仕立てあげられたり、街にお使いに行かされたりとやりたい放題される。

春アニメにて放送され、それをきっかけに読んでみたがなかなか面白かった。

危ノーマル系女子

何故かモテる主人公と、その周りをうろつく個性豊かな取り巻き変態少女達が事件を起こしたり、解決したりするサスペンス物。中二病患者が「こんな青春経験したかったのになんで俺は普通なんだ」と壁を殴りたくなるようなヒーロー補正が逆に面白い。

紅殻のパンドラ

全身義体のアンドロイド主人公と猫耳コケティッシュな風貌のヒューマノイドが世界平和を目指して悪役とバトル。主人公はいたずら好きな超天才科学者の悪ふざけで、スパコンを凌ぐ演算能力や意味があるのかよくわからない変身能力を勝手にインストールされることによりスーパーガールとなる。

攻殻機動隊の士郎正宗が絡んでいるのでそのテイストがふんだんに散りばめられている(義体によるアンドロイド化や登場する企業名、光学迷彩等)。

攻殻機動隊のはるか前、全身義体がまだ珍しい時代が舞台のようである。正宗フリークは是非チェック。





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