カスタムファームウェア導入用PS3を入手。あらゆる手を尽くせ!




カスタムファームウェア導入PS3のバージョンについて

カスタムファームウェア(以下CFW)導入に必要なファームウェア(以下FW)3.55以下、3.56未満のバージョンのPS3を入手する事は、実は現在非常に困難な状態です。下の表を御覧下さい。これはCFWを導入可能なPS3のモデルの一覧です。ここにないモデルはCFWを導入することはできません。

ps3fw表

FWというのは、一度バージョンを上の数字に上げてしまうと元に戻すことはできません(専用ツールで下げられるそうですが非常に困難)。つまり、発売時にFW3.55以下で、かつアップデートを行っていないPS3しかCFWを入れられないのです。必然的に古いPS3が対象になります。どこか小さな個人商店でホコリかぶっている未開封品とか、個人が押入れに直し込んでいるとか・・・

このことから近年、CFW導入可能なPS3本体は非常に貴重なアイテムとなってきており、ヤフオク等でも高額化しています。以下の例は2015年6月時点での相場です。

CECH-25xx,CECH-20xx(薄型) FW3.55以下

新品:30,000円超えの落札も

中古:20,000円超えが普通

YLOD修理品:15,000円程度

CECH-X00(旧式厚型) FW3.55以下

新品:15,000円超えの落札も

中古:10,000円超えが普通

YLOD修理品:8,000円程度

YLOD修理品とはPS3に起きやすい故障の症状で、熱によって湾曲した基板から、半田付けした部品が剥離してしまい壊れてしまう症状です。中身を分解し修理すればまた使用できますが、再発の可能性が非常に高いです。CFW導入の為にPS3を手に入れたければ、新品もしくはYLODを発症したことがない(メンテナンスシールが剥がされていない=分解歴がない)個体を選ぶことをお勧めします。

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